Staff Interview
業務職（総務） 濱野 翔
「最前線で働く職人さんをサポートしたい。」
業務職（総務）
2019年入社
濱野 翔 Sho Hamano
Profile
大学で政治学を学んだ後、輝く人をサポートする仕事を志し、住友林業ホームエンジニアリングへ業務職として入社。尊敬する上司の下で日々業務に励んでいる。
工事担当者のためにできることはすべてやる
をモットーにしています。
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誰かを支える仕事に喜びを感じる
学生時代に取り組んでいたサッカーを通じて、自分の適職に気づきました。ポジションはゴールキーパーだったので、常に仲間の背中を見守り、声かけをして、いざという時にしっかりゴールを守る。自分は、最前線で活躍する仲間をサポートする仕事に喜びを覚えるタイプだと感じ、誰かを支えるような仕事を探してきました。
住友林業ホームエンジニアリングを知ったのは企業の合同説明会でしたね。住友林業が母体で、施工数が安定していること、人々の暮らしや社会を支える建築物を施工していることに誇りがもてそうだと感じたことを覚えています。社員さんや職人さんとお話しする機会もあり、皆さんの人柄にも惹かれて入社を決めました。
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多岐にわたる業務で工事担当者をサポート
一口に業務職といっても、仕事内容は多岐にわたります。社用車・駐車場の管理、携帯・タブレット端末・PCの管理、事務所設備管理、交通事故対応、業務関連システム対応、会計、社宅手配等々、覚えることやこなすことは非常に幅広く、やりがいがあります。
入社後半年間の研修後、配属になると必ず先輩がしっかりついて指導してくれるので、安心して着実に業務を覚えることができました。私の場合、年次の低いうちから外国人技能実習生の採用業務など、責任ある業務を任せていただけました。自分で考え実行させてもらえる環境が整っていると思います。
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先輩方の指導で「考える力」が身に着いた
モットーは、先延ばしにしないこと。すぐにできないとしてもきちんと計画を立てていつまでにやるか期限を決める事です。こうした意識も、指導してくださった先輩のおかげで身に付けることができました。新人の頃は、支払いや契約手続きでミスをしたこともありましたが、先輩にしっかりフォロー、指導していただいて乗り越えてきました。先輩たちは新人の相談でもしっかりと聞く耳を持って指導してくれます。「わからなくてもいいからまずは自分なりの考えを聞かせて」と。こうした経験はとても貴重だったと思っています。今では業務上わからないことが起きた場合、自分なりに調べて考えを持ったうえで先輩に相談する習慣がつき、「考える力」が養われたと思います。職場、先輩方に恵まれた環境だったと思います。
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最前線で働くスタッフを心から尊敬できる
社内はいつも活気に満ちています。工事担当者の電話や打合せの声、時には談笑も聞こえてきたりしてにぎやかですね。業務職は全社員と係わることができる職種です。多くの社員とコミュニケーションをとりながら仕事をしていくうちに、工事担当者から認められて輪に入れてもらえたり、頼りにしてもらえるようになるのが嬉しいですね。あくまでも当社の主役は職人さんと工事担当者です。職人さんをしっかり支えるのが工事担当者、工事担当者を支えるのが私たち業務職という考えのもと、できる限りのサポートを心掛けています。最前線で活躍する人たちが心から尊敬できる職種で、彼らのために働ける今の職場がとても楽しく、やりがいを感じています。少しでも興味を持ってくださった方は説明会やインターンにお越しください、ざっくばらんにお話ししましょう！
Up!
住友林業
ホームエンジニアリングの
魅力は？
頑張り次第では若くして責任のある仕事を任せてもらえます！先輩のサポートのもと、のびのびと働ける環境です。
